SEOコピーライティングで重要な5つの必須要素

最終更新日:2024/03/18

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コピーブロガーからSEOを意識したコピーライティングについてのアドバイス。SEOのプロには基本的な話ではありますが、意外とコンテンツライティング、ページ内SEOの観点からは実践できてない人も多いのでは? — SEO Japan

2006年に初めてCopybloggerを始めた時、私は過激派と言ってもいいほどオンページSEOに反対していた。私が2000年以降SEOの研究で成功していることを考えれば、奇妙に思えるだろう。

それは、リンクすらないにも関わらずキーワードについて懸念しているこうした人々を目にしたからだ。彼らのコンテンツは脆弱で、彼らのサイトは信頼されていなかった。

停止状態にあるものを最適化することはできない。だから、私の最初のゴールは、人々にまず初めに注目を集めるコンテンツとリンクに重点的に取り組ませることだった。そのときになって初めてあなたはもっと良くするもの(それが最適化の意味すること)を手にするのだ。

4年が経ち、ある人にとっては物事が反対方向に変動したようである。ソーシャルメディアの“専門家”は、検索トラフィックは“たまたまそうなっている”だけなのだからSEOは意味がないと主張している。

確かに、もしあなたがユニークなコンテンツを作り、それを探すことをできなくしていなければ、検索トラフィックは“たまたまそうなっている”のである。しかし、あなたが幸運でもない限り(つまりあなたは自分が何をしているのか分かっていないということ)、“正しい”検索トラフィックはたまたま起きているのではない。

この記事は、検索エンジンにあなたが話題にしていることを伝える方法と人々が探しているものが同じであるということを伝えるために書いている。

それにもかかわらず…

あなたが最初に重点的に取り組むべきことについてすぐに議論せざるを得ないような気がする。SEOmozのランド・フィッシュキンがオンページSEOより先に来なければならないことの簡単なリストを提供しているので、それをここで私のコメント付きで繰り返したいと思う。

アクセスのしやすさ – 検索エンジンがあなたのコンテンツをコード内で見ることができなければ、あなたのページはインデックスもされないし、順位付けもされない。このためにクリス・パーソンはWordPressのThesisテーマを作り、それを改善することに執着したのだ。コードが重要なのだ。

コンテンツ – コード構造が適切になった今、人々が実際に求めているものに取り掛かるのだ。優れたコンテンツを作れば、人々はそれを共有し、リンクはついてくるだろう。そして、あなたは予期せぬ幸運を手に入れる。Googleがあなたにさらなる喜びを与えてくれるのだ。

ユーザー体験 – あなたのサイトがコンテンツの消費や共有を簡単にすればするほど、結果としてSEOの観点で上手くいくようになる。人々は、時にはたとえどんな小さくても障害を生み出すコンテンツは消費したり共有したりしないものだ。

マーケティング – ランドの言葉を言いかえると、うわさを広めることは、しばしば、正しくあることや正直でいることや価値があることよりも重要である。私は、あなたのコンテンツを宣伝することは高潔な必然であると言いたい。あなたにとって何が効果的であるにしろ、言葉を口に出してみんなに知らせるのだ。

それでは、ウェブページ、ブログ投稿、オンラインプレスリリースなど(Googleから見たら全て同じものである)であなたが重点的に取り組むべき5つのエリアについて話を移そう・・・。

5つの重要なSEOコピーライティング要素

本題に入る前に、いくつか方策上の検討事項について共有させて欲しい。

私がオーソリティサイトを作っている時、私は自分が書く全てのことを最適化することはどうでもいいと思っている。私は、人々に読んでもらいリンクしてもらうためにキーワードではなく、たくさんのメタファーやポップカルチャーの引用を使用し、ドメイン全体の信用を築く。そして、私が、コピーライティングSEOコピーライティングランディングページのようなキーワードで上位表示されたい時には、私の仕事はもっと簡単になる。

もしあなたがニュースブロガー(または新聞)なら、事態は異なる。できる限り全てのことを前もって最適化してから先に進みたい。異なる人種には異なる手法がある。

そんな訳で、本題に入ろう。

1. タイトル

前もって最適化するにしろ後からするにしろ、最低でも自分がどのキーワードをターゲットにしているのかを知り、それらを自分のコンテンツのタイトルに含めることだ。一般的にはキーワードがタイトルの頭に近い程良いとされている。しかし、重要なのはタイトルのどこかにキーワードが出現するということなのだ。

この記事のオリジナルのタイトルは“SEOコピーライティング”というキーワードフレーズが含まれていたが、それはタイトルの最後に配置されていた。なぜなら、私は何よりもまずより人を引きつける見出しを選んだからだ。しかし、Thesis(WordPressのAll in One SEO pluginでも利用可能)にある投稿機能のおかげでタイトルタグ(実際にGoogleがタイトルを引っぱって来るコードの断片)に代わりのタイトルを入れることができる。

そのために、私はより検索に最適化された代わりのタイトルを後から入力することができる。例えば、

SEOコピーライティング:5つの必須要素

タイトル内でのキーワードの強調は、検索エンジンの立場から実用的な意味をなす。人が何かを検索する時には、自分が使った言葉が結果に反映されているのを見たいと思うものだ。それについては何ら不思議なことはない。

タイトル内にキーワードを置くことは、人々があなたにリンクする時にも重要である。あなたのキーワードがそこにあれば、人々はキーワードをアンカーテキスト内に入れてあなたにリンクするようになる。これは、Googleが特定のページが実際に特定の話題について書かれていると決定する重要な因子なのだ。

検索を目的とすると、タイトルは72文字以下の長さにおさめるようにするべきである。これによって、確実にフルタイトルが検索結果内に見えるようにし、クリックの可能性を上げるのだ。

2. メタ・デスクリプション

SEOコピーライティングは単に順位だけの話ではない。検索エンジン内でのあなたのコンテンツのプレゼンテーションにも関わってくる。コンテンツのメタ・デスクリプションは、一般的に検索結果のタイトルの下に表示される“抜粋”文で、クリックされるかどうかに影響を与えるものだ。

メタ・デスクリプション内のキーワードが順位に影響するかどうかは議論の余地があるが、影響してもしなくても関係がない。あなたは自分のメタ・デスクリプションをキーワードフレーズで始め、あなたのコンテンツが検索者が探しているものを満たすことを再保証するものとして、ページを簡潔に要約するのだ。

メタ・デスクリプションは165文字以下にまとめることで、検索結果内で全部表示される。また、ThesisまたはAll in One SEOを使えばWordPressの投稿エリア内でメタ・デスクリプションを作ることができる。

3. コンテンツ

ユニークで頻繁に更新されるコンテンツが検索エンジンを喜ばせる。しかし、それはあなたも知っていることだ。SEOを目的とするならば(それと単に一般的な読者にとって親しみやすくするため)、コンテンツはきっちりと本題を外れずに、目的とするキーワードフレーズの主題に重点を置くべきである。

一般的には、簡素なコンテンツは、より内容の充実したコンテンツを含むページに対して上位表示されるのが難しいかもしれないとされている。そのため、コンテンツの本文は最低でも300語を入れたい。

さらにキーワードフレーズの最初の出現を太字にしたり、箇条書きリストに含めたりするのも役に立つかもしれないが、普段私はそれにはこだわらない。また、小見出しにキーワードを含めることがランキングに効果があるかどうかは議論の余地があるが、しかし、これもまたどうでもいいことなのだ。小見出しは、キーワードフレーズを含める場所としては自然で賢い場所なのだ。なぜなら、それがそのページに書かれていることなのだから。

そして・・・

4. キーワードの頻度

キーワードの頻度とは、ターゲットとしたキーワードをページ上に何回登場させるかである。キーワードの密度とは、ページ上にあるその他の言葉とのキーワードの比率である。

一般的には、キーワードの頻度はランキングに影響するとされている(それは論理的に意味を成す)。ある種の“黄金”率としてのキーワードの密度は、ランキングに影響しない。しかし、適切な頻度を理解するたった一つの方法が、残りのコンテンツに対するキーワードの比率であるため、密度も必要な基準なのだ。

言いかえれば、キーワードの頻度が素晴らしいかスパムっぽいかを教える唯一の方法が、コンテンツ全体の長さに対する頻度を測定することなのだ。5.5%以上のキーワード密度は、キーワードを詰め込み過ぎの罪となり、あなたのページはGoogleによってペナルティを与えられることがある。

最適化のために無分別にキーワードを繰り返す必要はない。実際、もしそういうことをすれば、反対の結果が起きることになる可能性は高まる。

5. ページリンク

リンクがウェブの基本的原理である。検索エンジンは、あなたが十分に他のページやコンテンツと“繋がっている”ということを知りたいのだ。だから、SEOの観点から言うと他のページへのリンクは重要になってくる。

ここにいくつか成功事例に基づいたリンクの“経験則”を紹介しよう:

  • 本文内のかなり最初の方で関連のあるコンテンツにリンクする
  • コンテンツのおよそ120語ごとに関連のあるページにリンクする
  • 自分のサイトまたは他のサイトの関連のある内部ページにリンクする
  • 関連のあるアンカーテキストを使ってリンクする

これらは、現在の成功事例に結びついたガイドラインである。ルールにこだわりすぎないこと。検索エンジンが求めているものの背後にある意図に焦点を合わせるのだ。つまりそれは、にとって質の高い検索結果である。

もちろん、他のこともある・・・

URL構造やキーワード、画像のaltファイル内のキーワード、タグとカテゴリやその他様々な細かい点(オンページ要素と多様な重要性についてはこちら)など、その他の要素も存在する。しかし、上記の5つのエリアに取り組めば、効果的なオンページSEOの不可欠な要素をカバーしていることになるのだ。


この記事は、CopyBloggerに掲載された「SEO Copywriting: The Five Essential Elements to Focus On」を翻訳した内容です。

限りなく初心者向けのシンプルな内容でしたが、普段SEOを余り意識しないコンテンツ制作者やライターの方も最低これくらいは意識しておきたいものですね! — SEO Japan

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アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

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