私は、NameLayerの開発から多くのことを学んできた。そして、私の宝庫にある全ての技を打ち明けるつもりでいる。このガイドでは、会社に名前を付ける時に出会うフラストレーションに対する現実的なソリューションを提供する。さらに、良い会社名、悪い会社名の面白い分析もするつもりでいる。
このガイドは、悪い名前があなたを傷つける理由、名前を思いつくこと、良い名前と悪い名前の3つの独立したセクションに分けられている。
良い名前が重要であることを説得される必要がないなら、このセクションは飛ばそう。興味をそそることが始まるのは次のセクションからだ。
ほぼ全ての悪いネーミングの決断は、以下の考え方の1つかそれ以上に由来する。あなたはそれらを認識することを学ばなければならない:
これらの言い訳は全て、程度の差はあれ妥当なものだが、結局のところは言い訳に過ぎない。これらを使う起業家は、投資家と早期導入者に対して以下のことを示唆している危険がある:
これらの抽象的な考え方に流される前に、明確にしておこう: 可もなく不可もない名前が、これらの危険信号をあからさまに示すことはない。しかしながら、悪い名前はそれを示すことになる。
Zobonkii.comという名前を見て、“なんてクリエイティブな会社なんだ”と思う人はいないだろう。実際には、テック業界にほんのわずかでも理解がある人なら、“はあ…これもまたソーシャルメディアトレンドに便乗している取るに足りないスタートアップだな”と思うだろう。あなたは、消費者がどれだけの選択肢を持っているかを決して過小評価すべきではない。傑出するのだ。それは、人々が入力したり、クリックしたり、毎日打つ名前から始めることができる。
反対に、優れた名前はこれらの危険信号の逆を伝える。ぶっちゃけた話、もし私が、“私たちはNest.comです”から売込みを始めれば、テックにいるほぼ誰からでも10秒間の完全な集中と注目を得ることができる。あなたの名前は、それを他人に共有した時に、“おお、面白いね、もっと教えて!”を引き出すだろうか?自分の会社を売り込む時にいつもあなたの口から出る最初の言葉があなたの名前であると言うことを決して忘れないことだ。
あなたはこう思っているかもしれない。“おいおい、このエリート主義のネーミングの話なんてやめようよ。私は今、JavaScriptライブラリ/デスクトップソフトウェア/モバイルアプリ/ウェブフロントを開発しているところなんだ。”確かに、それらは全て良いドメインを持つことに注意を払わない理由ではあるが、悪い名前を持つことの有効な言い訳ではない。
このセクションを終わりにする前に、上に挙げた言い訳の1つに飛び込まなければならない。なぜなら、それは恐ろしく当たり前になっているからだ:“…私たちが大きくなった時に、オフィシャルドメインを買うつもりだ。”
この戦略は通常、見かけほど簡単ではない。それはこの醜いパラドックスになってしまうのだ:消費者はあなたにもっと気付くようになる、あなたはより多くのお金を集めることができるようになる、しかしあなたのドメインの公式な変形型の所有者(例:GetDropBox.comにとってのDropBox.com)もまたますますあなたの成長に気が付くことになる。そうすると彼または彼女は、より大きな支払いを求めて粘る。結局のところ、彼らには失うものがない:彼らは、あなたが定着した名前を変える可能性は薄く、ほとんど確実にあなたが自分の所にやって来ることを知っているのだ。
では、そもそも一体何がGet[NAME].comを弱らせるのか?見ていくとしよう:
これらの要因はそれぞれ、あなたの会社の全生涯に存在する可能性が高い。だから、この道筋をたどる前に、完全にマッチするドメインを獲得できる名前を思いつく努力をすることだ。
結局のところ、Box.netはBox.comを購入し、Flickr.comはFlicker.comを購入し、GetDropBox.comはDropBox.comを購入した。彼らには莫大な資金があったからこれらの買収をすることができただけだ。
確かに、これらの企業は最初のいまいちなドメイン名にもかかわらずその間成功したが、それを指摘するのは的外れなことだ:このガイドのポイントは、悪い名前だと成功できないということではなく、悪い名前があなたを傷つけるということ、そして、たった数日の作業でそれを避けることができるのにこのダメージを自分に負わせる理由はないということなのだ。
さあ始めよう。
フラストレーションのたまるスタートアップ体験であるにもかかわらず、名前を思いつく作業は単純なプロセスだ。
このセクションでは、あなたに必要な全てのリソースを完全に網羅して説明するつもりだ。このページをブックマークして、会社の名前を付けるたびに戻ってこよう。
これらのステップを順番に実行すれば、あなたは手ごろな値段で優れた名前をたくさん見つけるだろう。 ただそれだけのことだ。あなたはたくさんの名前のブレインストーミングのセッションを持つ必要もなければ、いつか完璧な名前に出会うことを期待してほっつき歩く必要もない。
あなたの頭の中にある最高の名前の選択がある状態で、最終決定をする前にあなたがする必要があることが2つある。あなたは、いくら費やすかを決めなければならない。そして、フィードバックを集めなければならない。
あなたがいくらお金を費やすべきかは、3つの要因に大きく左右される:
最後に、あなたはフィードバックを集めなければならない:
自分の会社のために完璧な名前を決めたなら、そのドメインが他の誰かに所有されていたり、売り出されていないことが分かってもくじけないことだ。私のドメイン獲得ガイドには、現在の所有者と交渉するのに使うことができる戦略が載っている。
ここまで読んできた全てのアドバイスの中では、まだ名前を強くもしくは弱くするものについては取り上げていない。ここからはそれについて取り上げていくことにしよう。
このセクションは、あなたの名前の候補と以下の例を比較することに使用しよう。このページをブックマークして、自分の未来の会社名を洗い流す作業を繰り返すのだ。
弱い例
以下の例は、私が調査中に出会ったスタートアップを変形させた架空のものである。
MarketHear.com (“司法試験”に失敗): “司法試験”とは、誰かがスタートアップの名前をバーで叫んだ時にそのスペルを推測することを言う。MarketHear.comの問題点は、あなたが図書館にいてこの名前を声高に叫んでも、あなたがMarketEar.comと言ったのか、MarketHere.comと言ったのか(このフレーズにとっては理にかなったスペル)、MarketHear.comと言ったのか分からないということだ。さらに、MarketHear.comはMarketHere.comを所有していないために、それを転送することができるという余裕もないのだ。
ForkBug.com (不適切なキーワード&言葉が持つ否定的な意味合い): あなたはもしかすると、“Bug”と言う言葉を他のたくさんの場所で見てきたからという理由で使っているのかもしれない。“Bug”は、FireBug、FogBugz、BugZillaには機能する。なぜなら、それらは実際に、あなたがソフトウェアバグに取り組む助けをするからだ。しかしながら、ForkBugは、バグとは無関係なだけでなく(この名前はレストランを扱うサイトに由来する)、バグの否定的な意味合いが自滅的である。誰がおいしい食事を食べながらフォークでバグ(虫)を突き刺すことを考えたいというのか?これは、あなたが戦略的な目的のために故意に否定的なイメージを活用しようとしているのでない限りは、ブランドを作る方法として適切ではない。
Choosarity.com (接尾辞のミスマッチ): これは、悪い派生語の例だ。聞こえも悪いし、聞いた人を混乱させる。根本的な問題は、この接尾辞が基本となる言葉とマッチしないことだ。なぜなら、“‐ity”という接尾辞は、“状態”や“質”として定義されるからだ。(“Soundarity”のような言葉なら理にかなう。なぜなら、そこから“音の質”を推測できるからだ。)さらには、どうやって“s”と“a”の間に“e”が存在すべきかどうかを知るというのか?(確かに、時にはスペルの変形を買ってそれらを主となるドメインに転送するとができるが、人々があなたの名前を正しく綴っているかどうかについて心配しなければいけないということが問題である。)
IOBits.com (将来的なユーザー基盤の大部分を脅している): テックに詳しくない人にとっては、この名前は分かりにくいし意味をなさない。(逆に、GitHub.comのようなものは、そのユーザー基盤と彼らが“git”の分野を超えて拡大する計画をしないという仮定を考慮すると完璧に許容範囲である。)残念ながら、平均的な消費者は“IO”が何であるかを知らないというだけでなく、“bits”という接尾辞は大部分の物分りの悪い人にとっては“あまりにギークすぎる”のだ。あなたは、自分の会社の一生の間、もっぱらそのニッチな市場だけに取り組んでいくという確信があるときにのみ、“ニッチな名前”をつけるべきだ。
DataOracle.com (訴訟が起きるのを待っている): あなたはEmailAppleなんて会社に名付けるだろうか?DataOracleも同じことだ。この名前は巨大な会社の権利を侵害する可能性があるだけでなく、彼らのアクティブな市場(データ―分析)の1つに言及もしている!あなたがその名前を使用する文脈が現役の使用から明らかに区別できる時には、メジャーな会社名の周辺に商標を付けることができる。以下の例は、訴訟してくれといっているようなものだ: AnAppleADay.com、AppleWorm.com、RedApples.com.
Xobonko.com (非直観的な綴り): どう綴るのかについて少しも混乱がない時にのみ言葉を作り出すのだ。“Zonbonco.com?って言ったの?”という質問に、この会社は、これは外国の言葉、もしくは外国の言葉を外した言葉遊び、もしくはカルト的意味を持つニッチな用語の類であると返答するのかもしれない。もしそうなら、こんなことではこのサイトを訪問する誰にとっても実際には重要ではない。表面的には賢そうに思えるスタートアップの名前を危険にさらす前にもう一度考えなおすのだ。
Xort.com (あなたがすでに所有しているものを基に怠けて決める): これは怠惰のいい例だろう。創設者が、短くて比較的発音が簡単だと言う理由だけで、すでに所有していたドメインを見出したことを示している。しかしながら、現実では、これは大部分のスタートアップにとってはおかしな気の散る名前である。
BettrBoom.com (安価な名前の修正): 適切に綴ったドメイン(BetterBoom.com)が特に良くもなければ価値もないため、それを任意に修正したバージョンを使うことを検討すべきではない。
MobileMonkey.com (過度に使用されたキーワードに乗っかる): 恐らくあなたは、SurveyMonkeyという名前を聞いたことがあるのでは?あるいは、MailChimp?これは、キーワードの模倣の例だ。これをすることは、あなたがビジネスに対して模倣のアプローチをする起業家であると先制的に判断されることになるという危険にあなたをさらす。さらにあなたは、あなたのジェネリックなキーワードでブランド認知がすでに確立されている会社とあなたの会社に関係があるもしくは所有されていると推測されるという危険も冒すことになる。これは、一見は良く聞こえるかもしれない(ブランド認知があなたの会社にも受け継がれるため)、確立した会社があなたの分野に枝葉を伸ばし始めることを決めたならば、あなたは将来性のないブランドを持つというリスクにさらされる。
強い例
私が以下の例について気に入っていることは、獲得するのに高価だったと思わないことだ。実際、これらの多くがドメインレジスターから10ドルで登録されたことを確信している。良い例:あなたはたくさんのお金は必要としない。ただ良い名前を確実に手に入れるための持続したやる気が必要なのだ。あなたは頑張る必要がある。
Localytics.com (もう一方の基準に否定的に影響しない混成語): これは聞き取るのも発音するのも綴るのも少し難しいが、ブランディング可能でロジカルな混成語の例だ。私には、住宅購入者が会話の中でそれを使って、“うん、でも私たちはこのエリアのlocalyticsを手にする必要があるね”と言っているのが聞こえる。
IntenseDebate.com (感情によって驚嘆を抱かせる): それは、無意識のうちにあなたの過去の“intense debates(激しい議論)”の記憶をよみがえらせることによってただちに感情を波立たせる。さらに、それはこのサービスが提供するものを明確に提示する。
Sendoid.com & ReMail.com (簡単に認識可能な付属語を持つ短いルート語): (“付属語”とは、接辞さられた音声的な綴りを意味する。例えば、“asteroid”に見られる“oid”) 良く知られている“付属語”(“oid”/“re”)によって拡張された明確で馴染みのあるルート語(“send”/“mail”)が、ブランディングへの頼りになるアプローチだ:factoid(擬似事実)、asteroid(小惑星)、そしてMotorolaのDroidのような言葉のおかげで、人々はすでに“oid”という綴りや音に馴染みがある。そして、もちろん、誰もが“re”には馴染みがある。さらには、私は、この会社が何をしているかに関してすぐさま興味深い考えを持つ(彼らが私がかなり馴染みのあるコンセプトと対照をなすため)だけでなく、彼らの名前をどう綴るのか直感的に分かるのだ。
(恐らく、このネーミングのテクニックの最も歴史的な例は、Jonathan AbramのFriendster.comだ。彼は、一般的なルート語(“Friend”)を付属語“ster”で拡張することによって、知名度の高い“Napster”を真似たのだ。その結果は、新しく友達を作ることを暗示するオリジナルのブランドとなった。)
CardPool.com (非常に関連性の高い語呂合わせ): 著しい関連性を持つ語呂合わせだ。CardPoolは、ギフトカードを一緒にプールする(子供たちがカープールで一緒にプールされるように)。これこそが、起業家が達成を目指すべきネーミングの質のレベルだ。これは、面白くて全く忘れることのない名前である。
SendGrid.com & BackType.com (明確でプロフェッショナルな言葉の組み合わせ): “Send”は目的(何を)暗示し、“Grid”はインフラストラクチャー(どうやって)を暗示する。“BackType”は、柔らかに技術的に優れた能力を暗示し、それは、それが共通の技術的なフレーズであるかのように聞こえ、提供されるサービスに関連している。
Chart.io, Like.fm (究極の自明性が究極のブランディングを実現する): 私は、これらの会社が何をしているか彼らのサイトを訪問する前から正確に分かる。さらに、彼らの名前は発音しやすい。Chart.ioは、データの視覚化への技術的な(“インプット/アウトプット”)アプローチを提供し、Like.fmは音楽周辺の関心事を表現したり共有することをテーマにしている。
Envolve.com (強力な意味を持つシームレスな言語作成): それは美しく、発音しやすく、比較的すばやく理解でき、まさに関連のある意味を持っている:彼らのライブチャット製品の助けを介するcustomer involvement/カスタマー・インボルブメント(customer engagement/カスタマー・エンゲージメントにあるような)をほのめかしている。Envolveは、 “evolve(進化する)”という言葉をもじってもいて、顧客チャットソフトウェアの“次の世代”に推進力を伝える。
Etsy.com, Veri.com (ユニークで、一度知れば間違えることがない): これらの言葉の作成は、たったの4文字という短さゆえに機能するのだ。あなたは、これを長い言葉で成功させることはできないし、.comの拡張子に代わるもので挑戦すべきではない(人々は、確実に4文字を記憶するが、ドメインのカスタムされた拡張子を記憶するとは限らない)。
Weebly.com (半直感的な綴りを持つ架空の言葉): “ly”という接尾辞の蔓延のおかげで、この言葉の“リー”という音は確実に“ly”と綴るであろうと仮定する(“li”や“lee”ではなく)。さらには、“wee”は英語で、単独の場合(恐らく擬音語の目的で)は常に“wee”と綴られる。このように、接頭辞の綴りもまた半標準化されている。(しかしながら、“We”と聞き間違えられる可能性もある。)最後に、この名前は短くて、外国語すぎるようにも汚らしいようにも見えないし聞こえない。もしあなたが、長さが4文字以上で全く架空の言葉を作ることを強く求めるのなら、これがあなたが達成しなければならないベースとなるクオリティのレベルだ。
ケーススタディ: Digg.com
Digg.comは、公式の変形(Dig.com)よりもうまく機能した言葉の改良の珍しい例だ。名前はシンプルのままにしているだけでなく(最後の文字の繰り返しのみ)、その繰り返しが、元々の発音を変えることもなければ著しい綴りの混乱も引き起こしていないのである。(2つの“g”は1つよりも覚えやすい)。さらに、この名前は改良に耐えるには十分な短さだ。
Diggは、“digging(掘る)”という行動を想起させるロゴもデザインし(シャベルを持った小さな人間)、 マイナス投票する際の「burying(沈める)」という意味も連想させる。実際に、この言葉を彼らが利用したことの力は大きく、私は時々自分がチャットをしている時に“dig”の代わりに“digg”と入力していることに気付く。
Diggは、名前という資本の力を示すWeb2.0時代の最高の例かもしれない。“その記事、Diggしたよ。”なんて、言うのだからDiggは成功したのだ。
感謝
C.J.Cordo氏には専門知識をお借りし、感謝している。彼の貢献は、このガイドの発展には必要不可欠だった。さらに、Domai.nrの素晴らしい人たちにも声を大にしてお礼を言いたい。特にEric Caseの寛大なサポートに感謝する。最後に、Matt Mazurの思慮深いフィードバックにも心から感謝する。
クレジット:Shutterstockより、Oleg Golovnev, Andy Dean Photography, RTimages, Thank You, Everett Collection
この記事は、The Next Webに掲載された「Before naming your startup, read this.」を翻訳した内容です。
自給*十万円の”ネーミング”のプロが知った顔で語りそうなティップス満載の充実の内容、次のスタートアップや新サービスを始める際には是非参考にしてみたくなりました。日本でも最初からグローバル展開を考えている日本のスタートアップも増えているようですし、この記事が少しでもより良いネーミングにつながる手助けになればと思います。英語圏の場合、直接アドレスバーにドメイン名を入力する人が多いこと位は知っている人も多いと思いますが、英語ネイティブじゃないと感覚で理解しにくい点も多く、良い例悪い例のサンプルなど参考になります。「バーで叫んだ時に、皆が書ける名前」という基本に立ち戻ったアドバイスも意外と重要かもですね。日本国内限定サービスであっても、ここに書かれている数々のティップスは十分日本語に置き換えても参考になる点が多そうです。余りグローバルを意識してしまうとカルピスなんてネーミングは間違ってもできなくなりますし(諸事情により海外ではカルピコに名称変更)。ポカリスウェットも外国人にいわせれば汗ジュースなんか飲めるか!って話ですし。その昔、日本の自販機を紹介した海外のニュース番組で自販機でポカリスウェットを飲んだレポーターが速攻吐き出したシーンを思い出しました。
途中に出てきた様々なこぼれ話も面白かったです。DropBoxのドメインが元々GetDropBox.comだったとは知りませんでした。DropBox.comのオーナーにかなり支払ったのでしょうね。。。Flickr.comに至ってはスペル的には本来正しいFlicker.comを後々多分億に近いかそれ以上の金額で買った気がしますね。実際、Flicker.comへのアクセスは月間30万件以上あったようですし。この時はFlicker.comのオーナーがページにトラフィック情報を掲載して親会社のYahoo!に高値購入を迫る、という素敵なマーケティングをしていたそうです。かくいう私もその昔、何気なく取った某3文字ドメインが後々500万円で売れてしまった経験がありますが、あのときは宝くじに当たった気分でした。
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