httpsとは?仕組み・SEOへの影響・HTTP/SSLとの違いを解説

公開日:2020/01/16

最終更新日:2026/04/13

マーケティングガイド

著者: アイオイクス SEO Japan編集部

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この記事でわかること

  • httpsとは、HTTP通信をSSL/TLSで暗号化した通信プロトコルのこと
  • 2014年以降はGoogleのランキング要因の一つとなっており、現代Webでは必須
  • 本記事では、仕組み・SEOへの影響・HTTP/SSLとの違い・導入時の注意点を解説します

前提として、httpsはSSLとはの文脈と合わせて理解すると全体像がつかみやすくなります。

httpsとはHyperText Transfer Protocolの略でブラウザとWebサーバーなどの2つのシステム間の通信を保護するためのプロトコルです。 ログイン認証情報を必要とするWebサイトはすべてhttpsを使用する必要があります。Chromeなどの最新のWebブラウザでは、httpsを使用しないWebサイトは、httpsを使用するWebサイトとは異なるマークが付けられています。

httpsはランキングシグナルとして使用されている

Googleは2014年にGoogleはhttpsをランキングシグナルにすることを公式に公表しました。

HTTP→HTTPS 移行時の注意点

移行時は301リダイレクトの設定、canonicalタグの更新、内部リンクの置換、Search Consoleでの新プロパティ登録が必須です。これらを正しく行わないと、インデックスや順位に影響が出ます。

実務での気付き:リダイレクト種別の混在に注意

あるメディア・出版事業者の支援では、HTTP→HTTPS移行時に一部カテゴリで302リダイレクト(一時的)が設定されており、インデックスが入れ替わらず流入が減少していました。正しく301(恒久的)に設定し直すことで、段階的に順位を回復させることができました。移行時はリダイレクト種別の確認が必須です。

よくある質問(FAQ)

Q. httpsにするとSEOで有利になりますか?

A. Googleは2014年にhttpsをランキングシグナルの1つとすることを公表しています。ただし影響は軽微で、https化だけで大きく順位が上がるわけではありません。セキュリティとユーザー信頼の観点でも必須の対応です。

Q. http→https移行で気を付けるべきことは?

A. 301リダイレクトの設定、canonicalタグの更新、内部リンクの置換、Search Consoleでの新プロパティ登録が主要な作業です。

Q. httpsとSSLは同じ意味ですか?

A. 厳密には違います。SSL/TLSは通信を暗号化する仕組みそのもので、httpsはSSL/TLSを使って通信するHTTPプロトコルの名称です。

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アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

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