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この記事でわかること
前提として、相互リンクは被リンクとはの文脈と合わせて理解すると全体像がつかみやすくなります。
目次
以前は、お互いに被リンクを得ることで、互いにページランクを高め合うことができるといわれていましたが、低コストでSEO効果が得られた時代に仕組みを悪用された結果、現在はGoogleが「ランキング操作を目的とした相互リンク」をペナルティの対象とみなすと宣言されています。
相互リンクを適切に行えば、SEOに良い効果が期待できますが、関連性が低ければ検索順位の下落につながり、Googleガイドラインに違反するとペナルティを受けてインデックス削除される可能性があります。
その結果、検索流入が減少し、コンバージョンも減少するため、Webからの売り上げ向上が期待できません。適切な相互リンクを構築するために、相互リンクの基礎を理解し、適切なリンク構築を行うことが重要です。
参考:SEOとは? 企業が実施するSEOの目的・内容とメリット・デメリット
相互リンクにはいくつかのSEO効果があります。関連性がある場合、SEO効果が期待できます。
例えば、関連性がある記事同士でリンクし合うことにより、ユーザーに利便性を高める良質なリンクが評価され、検索順位が上がりやすくなります。
しかし、サイトのテーマと関連性の無いサイトとひたすら相互リンクしたり、相互リンク集ページを作ることは、Googleウェブマスター向けガイドラインに違反します。
そうなれば、Googleからペナルティを課される可能性が高まり、検索順位が下がったり、インデックス削除されることになります。したがって、関連性がある相互リンクを適切に行うことが重要です。
テンプレート的な大量交換、無関係なテーマでの交換、リンクファーム的な構造の相互リンクがペナルティ対象です。数と文脈の両方から判断されます。
既存の相互リンクを見直す際、全てを一律に削除する必要はありません。以下のフローで判断します。
あるメディア・出版事業者の支援では、長年の運営で蓄積された被リンクプロフィールの中に、過去のリンク交換キャンペーンで生まれた相互リンクが数百件残っていました。その多くはテーマ無関係のサイトとのフッターリンク交換で、現在はサイト自体が更新停止しているものも含まれていました。これらを段階的に整理(リンク削除依頼→否認ツール適用)した結果、Googleの手動対策は受けていなかったものの、整理後3ヶ月で主要キーワードの順位が平均2〜3ポジション回復しました。相互リンクの整理は「ペナルティ対策」だけでなく、「リンクプロフィール全体の健全性を高める資産管理」として捉えると効果的です。
A. テーマ関連性の高い自然な相互リンクは問題なく機能しますが、相互リンク獲得を目的化した施策は逆効果になるリスクがあります。
A. テーマ関連性があり、自然な文脈で設置されているなら外す必要はありません。テンプレート的な大量の相互リンクや、無関係サイトとの交換は、リンク否認ツールでの対応を検討してもよいでしょう。
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