遂に発売になったiPhone5、世間の評価は様々なようですが、果たして買い替えるべきか迷っている人も多いことでしょう。今回はそんな人はもしかすると見ない方が良いかもしれない面白ビデオを。 — SEO Japan
昨晩のAppleのイベント(日本語)の主役が、新しいiPhoneだったことは間違いないだろう。
一方、Appleが発売する新製品の影響力が強すぎることから、人々は疑うことを忘れてしまう傾向もあるようだ。実際、iPhone4SをiPhone5といって多くの人に手渡した所、かなりの人が素直にそれをAppleからの新製品と信じ込んでいた。
米国の深夜番組のホストであるジミー・キンメルが行ったこの実験では、iPhoneを持っている人も含めて多くの人がiPhone4SをiPhone5と思い込んでベタ褒めしていた。
以前、GizmodeがiPad2で同じ実験を行った時も、多くの人が素直に旧iPadをiPad2と信じ込んで褒めていた。
アップグレードの意味を考え直してみてもいいかもしれない。
この記事は、The Next Webに掲載された「Give people an iPhone 4S, tell them it’s an iPhone 5. This is what happens [Video]」を翻訳した内容です。
30秒位から見ていただければ、色々な人のリアクションが出てきます。「軽い」「早い」「画面が少し大きい」「質が高そう」「落としてもわれなそう」「前のよりいい!」、、、思わず笑ってしまいますが、考えてみると、iPhone5とiPhone4sの見た目が余り変わらないからのコメントですよね。私もiPhone4Sを持っていますが、普通に手渡された日には「少し大きいかも」なんて偉そうにいうかもです。。 — SEO Japan [G+]
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