誘導ページ(ドアウェイページ)とは?Googleのペナルティ対象と正しい地域ページの作り方を解説

公開日:2020/01/16

最終更新日:2026/04/14

マーケティングガイド

著者: アイオイクス SEO Japan編集部

無料で資料をダウンロード

SEOコンサルティングサービスのご案内
専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。

無料ダウンロードする >>

この記事でわかること

  • ドアウェイページとは、順位操作目的で大量生成されるSEOスパムの一種
  • 地域名を変えただけの量産ページはGoogleのペナルティ対象になる
  • 本記事では、ペナルティ基準・正しい地域ページの作り方を解説します

誘導ページとは、来訪したユーザーを特定のページに誘導するために作られたページのことです。 Googleは、誘導ページは来訪したユーザーにとって価値の無いものであり、検索エンジンの利便性を損ねるということでガイドライン違反としています。

「正しい地域ページ」と「ドアウェイページ」の境界線

  • ドアウェイ判定される:地域名だけ差し替えた内容が同一のページを大量生成。独自の価値がなく、全て同じテンプレート。ユーザーにとって有益な情報がない。
  • 正しい地域ページ:各地域固有の情報(事例、統計、地域特有の事情)を含む。ユーザーが「この地域の情報が得られる」と感じる独自価値がある。
  • 判断基準:「このページを別の地域名に置き換えても内容が同じか?」がYesならドアウェイリスクが高い。

【実例】教育サービス事業者の教室別ページがドアウェイ判定を回避した設計

ある教育サービス事業者の支援では、全国の教室ごとにランディングページを作成する際、ドアウェイ判定を避けるための設計を行いました。各教室ページに「その教室固有の講師紹介」「地域の教育事情に合わせたカリキュラム説明」「その教室の実績データ」を含め、テンプレート部分を最小限にしました。単なる住所・電話番号の差し替えではなく、各ページに独自の価値を持たせたことで、ローカル検索での表示を獲得しつつペナルティリスクを回避できました。地域ページは「量」ではなく「各ページの独自価値」が成否を分けます。

よくある質問(FAQ)

Q. 都道府県別のページを作るとドアウェイページになりますか?

A. 各ページに地域固有の情報(事例、統計、特有の事情)が含まれていれば問題ありません。テンプレートの地域名だけを差し替えた同一内容のページはドアウェイ判定のリスクがあります。

Q. ドアウェイページのペナルティを受けた場合の対処法は?

A. 該当ページの削除または統合(代表的な1ページに301リダイレクト)を行い、再審査リクエストを提出します。残すページには地域固有の独自コンテンツを追加してください。

  • Facebook
  • X
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • LINE
  • URLをコピー
    URLをコピーしました!

著者

  • X
  • Facebook

アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

メディアTOPに戻る

SEO最新情報やセミナー開催のお知らせなど、お役立ち情報を無料でお届けします。

RECRUIT

一緒に働く人が大事な今の時代だからこそ、実力のある会社で力をつけてほしい。
自分を成長させたい人、新しいチャレンジが好きな人は、いつでも歓迎します。