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この記事でわかること
KGI(Key Goal Indicator/重要目標達成指標)とは最終目標を示す指標です。
重要目標達成指標とも呼ばれます。
一方、KPI(Key Performance Indicator/重要業績評価指標)とはKGIを達成するための各プロセスの達成状況を評価するための指標です。
重要業績評価指標とも呼ばれます。
KGIが目的や結果を設計する指標であることに対し、KPIはKGI達成までの手段を設計し、進捗を把握する指標です。
目次
SEOのプロジェクト設計において順位をKPIとすることは推奨できません。
進行していくうちに、順位を上げることが目的となり、ユーザーを見ず、検索エンジンだけを見てしまい、短期的な攻略方法にすがってしまう結果になるからです。
事業の成功を見据えたSEOを考えたときには、中長期的な目線で事業への寄与度を測ることと、短期的には施策をやり切り、顧客に寄り添う「あるべきWebサイト」の姿にしていくことが重要です。
そのためには、短期的なKPIはKDI(Key Do Indicator)を設定することも視野に入れます。
新規サイトの場合は最低1年ほど、既存のサイトである場合には最低半年ほどはKDIを追い、運用していき、施策としてやりきることがポイントです。
昨今のSEOでは、見る指標が多岐にわたり、多くの時間と工数が必要となります。
SEOのプロジェクトを成功させるためには、事業のマーケティング方針として、検索エンジンの利用者が最重要の顧客であるという前提が必要です。
ある専門サービス事業者の支援では、SEO施策のKGIを「問い合わせ獲得数」に設定し、KPIを「問い合わせページへの流入数」と「問い合わせフォームの完了率」の2つに絞りました。それまでは順位・流入数・直帰率など10以上の指標を追っていましたが、「問い合わせに繋がらない施策はやらない」という判断基準を導入。サイト内の導線改善に一点集中し、効果の低い施策を明確に停止した結果、売上成長率150%に貢献しました。KPIは「数」ではなく「判断に使えるか」で選ぶのが実務の鉄則です。
A. KPIの一つとしては有効ですが、KGI(最終目標)にはすべきではありません。順位はGoogleのアルゴリズム変動で変わる変数であり、コントロールしきれないためです。KGIはCV数や売上など事業指標に設定し、順位はKPIとして活用するのが適切です。
A. フェーズごとに最重要KPIを1-2個に絞ることを推奨します。多すぎると優先度が曖昧になり、少なすぎると全体像が見えなくなります。「このKPIが改善されれば、次に何をすべきかが明確になる」ものを選びましょう。
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