ローカル検索とは?仕組み・ローカルSEOとの関係・MEO対策の基本を解説

公開日:2020/01/16

最終更新日:2026/04/13

マーケティングガイド

著者: アイオイクス SEO Japan編集部

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この記事でわかること

  • ローカル検索とは、地域情報を含む検索に近隣の店舗・施設を優先表示する機能
  • ローカルSEO(MEO)対策はGoogleビジネスプロフィールの最適化が起点
  • 本記事では、仕組み・ローカルSEOとの関係・対策の基本を解説します

ローカルSEOの詳細な対策についてはローカルSEOの基本もあわせてご覧ください。

ローカル検索とは

ローカル検索とは、地域名とサービス名など間接的なワードで検索する方法のことです。
Googleのローカル検索結果では、主に関連性、距離、知名度といった要素を組み合わせて最適な検索結果が表示されます。

MEO対策で「効果が出る事業」と「出にくい事業」の見分け方

ローカル検索(MEO)対策は全ての事業に等しく効果があるわけではありません。投資判断の目安は以下の通りです。

  • 効果が出やすい:実店舗への来店がCVに繋がる事業(飲食、美容、クリニック、不動産仲介など)。対象エリアの検索ボリュームが十分にある。競合のGoogleビジネスプロフィールが未整備。
  • 効果が出にくい:Webで完結するサービス(SaaS、ECなど)。対象エリアの人口が極端に少ない。既に競合がMEO対策を徹底しており差別化が困難。
  • 判断のポイント:「地域名 + サービス名」で検索した際にマップパック(上位3件の地図表示)が表示されるかどうかを確認。表示されないクエリはローカル検索の対象外であり、通常のSEO対策を優先すべき。

【実例】地域特化メディアでローカルSEOとCVR改善を同時推進しCV3倍

ある地域メディア事業者の支援では、地域特化型サイトにおけるローカルSEOとコンバージョン改善を同時に進めました。この事業者の強みは「地元での認知度の高さ」でした。Googleビジネスプロフィールの最適化に加え、地域に根ざした一次情報(地元ならではの知見・取材ベースの記事)をSEOコンテンツとして発信することで、地域KWでの検索順位を大幅に向上。同時に、流入後の導線設計を見直してCVR改善も実施した結果、コンバージョン数が3倍に成長しました。ローカルSEOの成否を分けるのは「ツールの使い方」ではなく「地域密着の一次情報を発信できるか」という、事業そのものの強みに依存する部分が大きいのが実務上の教訓です。

よくある質問(FAQ)

Q. ローカル検索とMEOは同じ意味ですか?

A. ローカル検索はGoogleの検索機能の名称で、MEO(Map Engine Optimization)はローカル検索で上位表示を目指す施策の通称です。MEOはローカルSEOとほぼ同義で使われます。

Q. ローカル検索で上位表示するには何が重要ですか?

A. Googleビジネスプロフィールの情報充実、ユーザーレビューの獲得・返信、NAP情報(店名・住所・電話番号)の統一、地域に関連するコンテンツの発信が主要な対策です。

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アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

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