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例えば自分は絶対新築が良い!と思って新築ルートをたどると、メリットも沢山あるのですが、モデルルームで内外装は確認できても、実際の景観・日照条件を確認できないなど、検討しなければならないリスクがあることが分かります。一方で中古物件については、既に出来上がっているコミュニティに溶け込んでいくための努力が必要ですが、事前にお隣さんが分かるし将来環境の変化が少ないというメリットがあるということを視覚的にまとめています。
本インフォグラフィックは弊社がデザインをお手伝いさせて頂きました。
国土交通省発表のデータによると、新築物件を購入した理由の一位は「新築だから(63.2%)」。以前空家の数が増加し続けているというデータをご紹介した通り、日本には新築一戸建て=夢のマイホームという慣習があるため、海外より住宅の寿命が短いそうです。人生で最も高い買い物である「住宅」。検討をしている方がいましたら、少しでもヒントになればと思います。- SEO Japan [G+]
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