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住友林業ホームテックによると、昭和38年は52万戸だった空き家の数は平成20年には757万戸と、増加し続けています。その背景には、「憧れのマイホーム」=「新築一戸建て」という、日本人特有のステータス感情があるようです。
海外と比べると、日本の住宅の寿命はたったの26年。まだまだ現役で建っている家も、新築が良いという理由で売れず、結果潰してしまっているという数字が顕著に表れています。
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住友林業ホームテック 中古住宅とリフォームが今選ばれている理由
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