スニペットとは?種類・CTRへの影響・最適化のポイントとやりすぎのラインを解説

公開日:2020/01/16

最終更新日:2026/04/13

マーケティングガイド

著者: アイオイクス SEO Japan編集部

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この記事でわかること

  • スニペットとは、検索結果に表示されるページの要約テキスト
  • リッチスニペット・強調スニペットなど複数の種類があり、それぞれ対策が異なる
  • 本記事では、種類・CTRへの影響・最適化のポイント・やりすぎのラインを解説します

強調スニペットの詳細についてはスニペット関連の解説記事もあわせてご覧ください。

スニペットとは

スニペットとは、Googleの検索画面上で、Webページへのリンクの下に配置されたページの概要等を表した文言です。日本版Googleにおいては150文字前後が表示されるようになっており、ページ上で設定されているdescriptionタグや、サイト内のテキストコンテンツから引用されることが多い傾向にあります。

スニペット最適化の「やりすぎ」のライン

スニペットはメタディスクリプションの設定で一定のコントロールが可能ですが、「最適化のやりすぎ」は逆効果です。

  • 適切な最適化・・・検索意図に応える要約を120〜160文字で記述。ネクストアクションを示唆。ターゲットKWを自然に含む。
  • やりすぎのライン・・・KWを不自然に詰め込む。煽り・釣り表現でクリックを誘導する。実際の記事内容と乖離した説明を書く。
  • 注意点・・・Googleはメタディスクリプションの内容を必ず使うとは限らない。記事本文から自動抽出される場合もあるため、メタだけでなく記事冒頭の文章も重要。

スニペットが「検索結果の第一印象」を決める理由

ユーザーは検索結果のタイトルとスニペットを見て、クリックするかどうかを判断します。順位が1位でもスニペットが曖昧だとクリックされず、3位でも的確なスニペットなら選ばれます。つまりスニペット最適化は「順位の次に重要なCTR施策」です。

【実例】大規模サイトでのスニペット改善がCTRに与えた影響

ある大手人材サービス事業者の支援では、大規模サイトにおけるSEO施策の中で、メタディスクリプションの一括改善を実施しました。大企業ゆえに数千ページ規模のメタディスクリプションが未設定またはテンプレート的な内容になっており、検索結果でのCTRに改善余地がありました。

スピードと機動力を重視した施策優先度フレームワークを導入し、流入数の多いページから優先的にメタディスクリプションを検索意図に合わせて最適化。

スニペット改善は「1記事ずつ丁寧にやる施策」と「テンプレート的に一括改善する施策」の2層で設計すると、大規模サイトでも効率的に効果を出せます。

よくある質問(FAQ)

Q. メタディスクリプションを設定しないとどうなりますか?

A. Googleが記事本文から自動的にスニペットを抽出します。適切に抽出されるケースもありますが、意図しない文章が表示されることもあるため、重要なページでは自分で設定することを推奨します。

Q. リッチスニペットと強調スニペットの違いは?

A. リッチスニペットは通常の検索結果に星評価・価格・画像などの追加情報が表示されるもの(構造化データで制御)。強調スニペットは検索結果の最上部に質問への回答を抜粋表示するボックスです。対策方法が異なります。

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アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

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