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前提として、リンクビルディングは被リンク獲得の活動全般を指します。被リンクそのものの基礎を先に押さえたい方は「被リンクとは?SEOにおける重要性や獲得方法」もあわせてご覧ください。
この記事でわかること
目次
リンクビルディングには大きく2種類に分けられます。
多くのブロガーやウェブマスターに被リンクを依頼し、さらにディレクトリへ登録することで確実にリンクを集めること。
リンクの依頼を行わず、サイトやページを閲覧したユーザーの興味を引くような良質なコンテンツを作成し、自然なリンクを得ること。
SEOを進めていくために、今後は「リンクの自然獲得」を重視する必要があります。
検索エンジンは、他のウェブサイトからの被リンクをウェブサイトへの「投票」(≒支持)として解釈します。より多くの質の高いリンクがあるサイトは、検索エンジンの目にはより信頼性が高く、関連性があると見なされ、検索結果でのランキング向上につながります。
また、良質なリンクとGoogleのサイト評価のコンセプトでもあるE-E-A-T(Expertise, Experience, Authoritativeness, Trustworthiness:専門性、経験、権威性、信頼性)は深い関連性があると考えられており、Googleによるウェブサイト全体の評価につながると考えられています。
E-E-A-Tは、Googleがウェブページの品質を評価するために用いる基準の一つであり、特にYMYL(Your Money or Your Lifeの略:金銭・健康・人生に直接影響を与える情報を指す)とされている情報テーマにおいて重要視されています。
リンクビルディングは、これらの要素を強化し、検索エンジンが評価する際の信頼性を向上させるために役立ちます。
リンクビルディングを実務で進めるうえで、避けて通れないのが「良いリンク」と「悪いリンク」の識別です。見分けのポイントは次の3つです。
「悪いリンク」の典型例については、リンクファームや相互リンクのペナルティリスク、ブラックハットSEOの記事も合わせて参考にしてください。
Googleのガイドラインに沿った、健全な被リンク獲得の主要なアプローチは次の5つです。
一方で、次のような手法はGoogleのガイドライン違反となり、手動対策やアルゴリズムによる評価低下の対象となります。
短期的には順位が上がったように見えることがあっても、Googleのアルゴリズムと手動対策は常に更新されており、長期的には必ず淘汰されます。健全な資産としてのサイト運営を目指すなら、これらの手法は明確に避けるべきです。
アイオイクスがこれまで支援してきた案件では、「被リンク獲得」を直接の目的にするのではなく、引用されたくなる一次情報を発信することに集中するアプローチが繰り返し成果を上げてきました。
たとえば、ある士業・専門サービス事業者の支援では、用語系記事を独自データ・独自の切り口を含むコンテンツに書き換えた結果、対象記事群の自然検索流入が前年同月比で大きく伸び、CV数も月次で10倍規模の改善が確認されています。このとき行ったのは「リンク営業」ではなく、あくまで「引用したくなる内容に仕立て直すこと」でした。
当社でもそういった取り組みは常に行っており、以下のようなコンテンツはその位置づけとなります。
・【437名調査】BtoB製品選定プロセスは生成AI普及でどう変わった?AI利用者64.5%が他ソースも確認、ただし最初の手段はWeb検索74.4%
・【無料ダウンロード】「SEOの基礎ガイド」をリリースしました
リンクビルディングは、結果として得られるものであり、追いかけるものではない。これが20年以上SEOに取り組んできた現場からの実務的な指針です。
以下のようなコンテンツを推奨します。
1.料金と提供価値の概要(料金プラン、レンジ)
2.情報整理済みの事例・比較情報(スペック、口コミ、統一フォーマット、数値入り)
3.意思決定支援型コンテンツ(シミュレーター、診断コンテンツ、ROI試算シート、役員説得用資料)
ただし、ユーザーが見る外部の比較関連のコンテンツにおいて「自社のサービスが紹介されるべきところで紹介されていない」「紹介されているが内容が間違っている」などがある場合は、適宜比較サイトの管理者へ連絡するアプローチが必要です。”比較サイトにおける情報管理”は、正しい情報を届ける目線で必要だと考えます。
A. 健全な方法で獲得した被リンクは、Googleの評価シグナルとして今も機能します。ただし、購入や自作自演は明確なペナルティ対象です。
A. まずは引用されやすい一次情報(独自データ・調査結果)を含むコンテンツを作ることから始めるのが王道です。リンク獲得を目的化するのではなく、発信の副次効果として考える方が長期的に機能します。
A. すべての相互リンクが危険というわけではありません。テーマ関連性があり、自然な文脈でのリンク交換は問題になりません。テンプレート的な大量の相互リンクはペナルティ対象となり得ます。
美術大学卒業後、アイオイクス株式会社にWEBデザイナーとして入社。15年以上にわたり、数え切れない数のSEOプロジェクトに携わる。コンサルタントとして「事業理解に基づくWEBマーケティング」をモットーに、事業課題をWEBマーケティングの力で解決する支援を実施。
SEOだけでなく、戦略立案・CV改善・Youtube活用・ソーシャルツール活用など支援のカバー範囲は多岐にわたる。趣味は料理、絵を描くこと、サウナ。
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