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ワードサラダは2000年代に流行したスパム手法で、現在はGoogleのアルゴリズムで自動的に検出・無視されます。今この用語を調べているということは、おそらく被リンク元に不審なサイトを見つけたか、SEOの勉強中かと思います。
もし自社サイトへのリンク元として発見した場合、基本的に放置で構いません。Googleは低品質リンクを自動で無効化しています。Search Consoleに手動対策の通知がなければ対応不要です。
注意すべきは、過去に依頼したSEO業者がこうした手法を使っていなかったかという点です。古いサイトのリニューアル案件では、過去の負の遺産が残っていることがあります。心当たりがあれば、被リンクの棚卸しをお勧めします。
目次
文法的には正しいが意味が通らない、自動生成された支離滅裂なテキストのことです。主にスパムサイトや自動生成ページで使われていました。
例えば以下の例です。各文は文法的に正しいですが、文章全体として何を言いたいのか全く分かりません。

主に「大量のページを自動生成してインデックス数を稼ぐ」「被リンク用のサテライトサイトを量産する」「キーワードを含むページを低コストで大量作成する」を目的に作成されていました。
Googleは現在、コンテンツの意味的な一貫性を評価できるため、ワードサラダは検出・排除されます。2011年のパンダアップデート以降、このような低品質コンテンツは大幅に順位を落とすようになりました。
ワードサラダ自体は廃れましたが、現在はAIで生成された低品質コンテンツが同様の問題として存在します。文章としては読めるが、独自の価値がなく、既存コンテンツの焼き直しに過ぎないものです。Googleは近年もコアアップデートでこうしたコンテンツへの対策を強化しています。
結論から言うと、手動対策の通知がある場合は対処してください。そうでない場合は基本的に放置で問題ありません。Googleは低品質なリンクを自動的に無視する能力を持っています。
John Mueller氏も「ほとんどの場合、Googleはスパムリンクを自動で無効化している」と繰り返し発言しています。ワードサラダサイトからのリンクは明らかにスパムなので、Googleのアルゴリズムが自動で無視している可能性が高いでしょう。
以下の手順でGoogle Search Consoleの「リンク否認ツール」を使用してください。
否認ファイル

競合からのネガティブSEO攻撃を心配するクライアントは多いですが、Googleは「第三者が勝手に張ったリンクでサイトにペナルティを与えることはほぼない」と明言しています。
また、「念のため」で大量のドメインを否認すると、実は有益だったリンクまで無効化してしまうリスクがあります。明確にスパムと判断できるものだけに限定すべきです。
その後の監視は、Ahrefsの被リンクレポートで定期的にチェックし、異常な増加がないか確認する程度で十分です。過度に対応する必要性はありません。
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