静的ページとは?動的ページとの違い・SEOへの影響・使い分けの判断基準を解説

公開日:2020/01/16

最終更新日:2026/04/14

マーケティングガイド

著者: アイオイクス SEO Japan編集部

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この記事でわかること

  • 静的ページとは、サーバーに保存されたHTMLをそのまま表示するページ
  • 表示速度が速い反面、大量ページの管理には不向き
  • 本記事では、動的との違い・SEOへの影響・使い分け判断を解説します

静的ページとは、作成したものがそのまま表示されるページのことです。 基本的にHTMLのみで構成されており、ユーザーがアクセスしてきたときに高速で表示させることがメリットです。

静的ページと動的ページの「SEO上の違い」

  • 静的ページの利点:表示速度が速い(サーバー処理不要)。セキュリティリスクが低い。Core Web Vitalsで有利になりやすい。
  • 動的ページの利点:CMS連携で更新が容易。パーソナライゼーションが可能。大規模サイトの管理に向いている。
  • SEO上の注意:動的ページはURLにパラメータが付きやすく、重複コンテンツやクロールバジェット浪費の原因になり得る。canonicalタグやrobots.txtでの制御が重要。

【実例】製造業メーカーが静的サイトジェネレーター導入で速度とSEOを改善

ある製造業・メーカーの支援では、オウンドメディアのリニューアル時に静的サイトジェネレーター(SSG)の導入を検討しました。ブログ記事は更新頻度が高いためCMS(WordPress)で管理し、製品仕様ページなど更新頻度の低いページはSSGで静的生成する、というハイブリッド構成を採用。静的生成された製品ページはLCPが大幅に改善し、Core Web Vitalsのスコア向上に貢献しました。「全て静的」「全て動的」の二択ではなく、ページの性質に応じたハイブリッド構成が実務的な最適解です。

よくある質問(FAQ)

Q. 静的ページの方がSEOに有利ですか?

A. 表示速度の面では有利ですが、Googleは静的・動的を区別して評価していません。重要なのはコンテンツの品質と表示速度であり、生成方式自体は直接のランキング要因ではありません。

Q. WordPressは動的ページですか?

A. はい、WordPressはPHPでページを動的に生成します。ただし、キャッシュプラグインを使えば実質的に静的ページに近い速度を実現できます。

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アイオイクス SEO Japan編集部

2002年設立から、20年以上に渡りSEOサービスを展開。支援会社は延べ2,000社を超える。SEO/CRO(コンバージョン最適化)を強みとするWebコンサルティング会社。日本初のSEO情報サイトであるSEO Japanを通じて、日本におけるSEOの普及に大きく貢献。

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